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PINARELLOでカーボンリムを履くならば【FULCRUM編】

フルクラムと言えば初心者の頃にRacing ZEROを履いてしまい失敗した思い出しかなく個人的には二度と関わる事の無いブランドだと思っていました。

 

ところが、ピナレロに付いてきたRacing 800 DBがあまりにも優秀過ぎてビックシ!

 

アルミリムでこんなに凄いのならカーボンリムならもっと凄いのではと期待が膨らみサイトを覗いてみたいところ主力のカーボンシリーズが刷新されていて良い感じに。

 

中でもWINDシリーズなら手が届きそうでフルクラムと言う選択肢も有りかと思う。

 

NEW WINDシリーズ

近頃発表されたばかりのWINDシーリズは42mmハイトで重量が1,510gとそこそこなところにきて販売価格が1,415€と今時としては中々魅力的な存在の様で。

 

正直なところ懐に余裕があるなら迷う事なくSpeedシリーズを選びたいところだが...

 

リムのプロファイルを見ても両者に大きな違いは見受けられず、自分が乗る分には誤差程度にしか思えないのでWINDシリーズで妥協するのが現実的かと。

 

昔はCULTとかUSBとかハブに拘ったものだが、今じゃね...

 

また、ラチェットが未だに爪式なのはフルクラムらしくて良い、流行りのスターラチェットは摩擦抵抗が気になるし、何よりもあの爆音に自分は慣れないだろうから。

 

使った事ないから知らんけど...

 

 

でっ、迷ってしまうのがリムハイトを42mmにするか57mmにするか?

 

ここがかなり重要なところで、50mmハイトの恩恵を十分に知っているからこそ悩んでしまうポイントなのかもしれません。

 

そこで、「FULUCRUM GO」を試してみたいところなのですが流石にまだ登録が無い。

 

レンタルリストが更新されたら速攻で申し込んでみたいところですね。

 

 

最後に、フルクラム唯一の弱点を挙げるとしましょう。

 

それはブレーキローターの固定方式が外セレーションなところかな、これはフルクラム共通の仕様らしくRacing 800 DBでも同じリングが使われています。

 

FULCRUM DISC Parts Option

 

シマノ純正のロックリングが使えないので当然ながら取り付け取り外しにBB専用の工具が必要となり一般的なスプロケ回しが使えないのは案外と面倒で痛いかも。

 

ブレーキローター交換の際にはくれぐれも注意が必要...