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カスタム&メンテナンスとサイクリングのブログ

グラベルを探して里山をうろうろとクロスバイクで走る Prt2

先週は少し物足りない感じで終わってしまったグラベル探しの里山ライド、あれから新たなルートを模索していたら面白そうな林道を数本発見。

 

しかも、それらの道を辿ると上手い事繋がって一筆の線となった。

 

グラベルを探して里山をうろうろとクロスバイクで走る

今回はサイコンにその線を落とし込んでしっかりとナビをしてもらう事にする。

 

 

十二月となり朝晩の冷え込みも厳しくなってきた今日この頃ですが、スッキリと晴れ渡る空に穏やかな風が気持ち良い朝。

 

グラベルを探して里山をうろうろとクロスバイクで走る Prt2

まずは先週も走った林道に向い小一時間ほど軽く汗をながして下りてきたところ、奥に見える日光連山も概ね快晴といったところでしょう。

 

続いて、田園区間を跨いで二本目の林道を上るのですが、この林道の勾配が想像していた以上にキツい、帰宅してからストラバで確認したら3級山岳となっていたw

  

CANYONのクロスバイクで里山の林道を巡る

今回のルート、プランナー上では走行距離34kmで獲得標高979mって、山好きな方からしてみればコスパ良くね〜と言われるやつでしょうか?

 

驚いたのは、自分以外にも上っている方が居たのだ!

 

もちろん彼はマウンテンバイクだが...

 

里山のグラベルから見渡す景色

今回のルートの中で唯一絶景が広がるポイントに到着、見下ろしたのはいつもロードバイクで走っているあのお山。

 

そして、難無く二本目の林道をダウンヒルして三本目の林道に向かったところでハプニング、自転車を担いでクリア出来る様なレベルではない崖崩れが...

 

復旧工事を暫く見学して引き返してきました。

 

この後、四本目の小林道を無事走り切って本日のグラベルライドは終了。

 

 

最後にオマケ的な感じで、道の駅うつのみやろまんちっく村に隣接されている自転車専用のオフロードコースも走ってきました。

 

フルリジッドのクロスバイクで走るにはいささか無謀の様なコースですが、実際のところ楽しく走ってこれてw

 

機会があれば、またお邪魔したいと思います。

 

クロスバイクのワンバイイレブン&650Bを妄想してしまう今日この頃

CANYONのクロスバイクRoadLite6.0

キャニオンのクロスバイクを本格的なグラベルバイク、いわゆるワンバイイレブンにしてみては、なんて妄想が始まってしまった。

 

ホイールも650Bに換えてちょっと太目なグラベル志向のタイヤにしたら、さぞかし砂利道が楽しいのではと。

 

こんな大胆なカスタムって、ディスクブレーキならではの恩恵でしょうか。

 

そこで今回は、クロスバイクをワンバイイレブン化するレシピを考えてみる事に。

 

 

チェーンリング

今シーズンはSHIMANOからGRXなるグラベル志向なグループセットが発売されて、本格的にワンバイイレブンに参入してきたところで。

 

チェーンリングもMTBとは一味違った歯数となっていて非常に興味深い。

 

 

11速になるとチェーンとの相性もあるのでSHIMANO製のGRXを選んでおくのが一番妥当なのかもしれません。

 

40Tと言った無難な歯数のチェーンリングも他に無いし。

 

チェーンリングだけ交換するなんて手もありますが、ホール数とかBCDとか考えると、結局はクランクアームから換えてしまった方が間違いないのではないでしょうか。

 

スプロケット

フロントのチェーンリングを40Tとしてロード用のスプロケ11-34Tを仮定してみると。

 

  • トップ側は40/11=3.64、50Tのアウターで13〜14Tを踏んでいる感じ
  • ロー側は40/34=1.18、34Tのインナーで28〜30Tを踏んでいる感じとなる 

 

街乗りとしては十分な様だが、タイヤがグラベル志向になるといささかロー側が厳しいのではと感じてしまう。

 

やはり、最低でも1:1は欲しいところだろうな。

 

 

11x46Tなんてのもあったりして、もはやロードバイクのアウター並の大きさなのでは。

 

リアディレーラー

スプロケがデカくなると、それに対応したディレーラーも用意する事になるのだが。

 

ここで、ちょっとした疑問が。

 

グラベル系の11速とMTB系の11速って何が違うのだろうか?

 

例えば、GRXコンポーネンツRD-RX812と

 

シマノ(SHIMANO) RD-RX812 11S IRDRX812

シマノ(SHIMANO) RD-RX812 11S IRDRX812

  • メディア: スポーツ用品
 

 

MTB系のコンポーネンツRD-M8000だと。

 

SHIMANO(シマノ) RD-M8000 GS 11S RD-M8000

SHIMANO(シマノ) RD-M8000 GS 11S RD-M8000

  • メディア: スポーツ用品
 

 

実はこれ、同じ11速なので可動範囲は一緒なのだが、コントロールするシフターの引きしろに違いがあって全くの別物です。

 

結局、ディレーラーはコントロールするシフターによってGRX系なのかMTB系なのか決まるので、自ずと限られてしまうのでした。

 

また、GRX系RDだとスプロケの最大歯数は42T、MTB系RDだと46Tまで対応している点にも注目しておかないといけません。

 

シフター 

ドロップハンドルの場合はSTIレバーになるのでGRX一択になるのですが、左側の変速機能がキャンセル出来るのもロード系とは違った魅力の一つ。

 

では、バーハンドルならMTB系を選んでおくのが無難なのではと思いがちですが、MTB系は既に12速化されてしまっていてパーツがかなり限定されている現状が。

 

ワンバイイレブンをMTB系ディレーラーで組むなら、在庫があるのはこちら。

 

 

既にカタログ落ちしているので入手するなら今のうちかもしれません。

  

グラベル系のGRXからロード系の11速まで対応しているのはこちら。

 

 

こいつはトリプルダウンは勿論、プッシュに限ってはダブルアップが出来る構造になっていて、なかなか面白い仕様でした。

 

ホイール

今回、最大の難関となるのが650Bホイールの調達になるのではないでしょうか。

 

リアエンド幅が135mmのQRに対応している物となると、Prime - Kanza 650Bぐらいしか思い浮かばないのですが。

 

 

しかも、21Cのリム幅でチューブレス対応、センターロックディスクマウントに前後セットで1,550gだなんて、驚異的なコスパではないでしょうか。

 

ただし、世界的に探してみても650Bのホイールは在庫が薄く、よほどのタイミングでないと入手は難しかもしれません。

 

Wigglで650Bのホイールを探してみる

 

まとめてみると

現状でシフターにSL-RS700を使っているので、必然的にコンポーネンツはGRXで検討する事になりそうです。

 

でっ、リアディレーラーはRD-RX812となるので、スプロケは最大で42Tまで。

 

GRXを搭載したバイク、一度試乗してみたいものです。

 

出来れば40Cぐらいのタイヤ履いたやつで...

 

グラベルを探して里山をうろうろとクロスバイクで走る

伐採作業の為、全面通行止となっている古賀志林道

先週から伐採作業の為、全面通行止となっている古賀志林道

今年はかなり大掛かりな伐採作業をしている様で、上りのゲートから立ち入り禁止の看板が掲げられています。

工事予定では11月4日〜13日だったはずなのに...

 

もっとも、これで陽あたりが良くなり枯葉も少なくなれば、より快適な練習コースとなる訳で非常に有難い作業ではある。

 

ぶちゃけ、KOMラインの奥をガッツリと刈り込んでもらい、見晴らし台にでもしてくれたらさぞかし気持ち良い休憩所になりそうなのだがw

 

そんな訳でしばらく古賀志林道でのトレーニングが出来ないので他を探す事に。

 

とは言っても、近場でこれだけ環境の良いコースはなかなか無い。

 

自分達がいかに恵まれているのか、あらためて気付く...

 

 

そこで、少し考え方を変えてグラベルシクロクロス風なコースを探してみた。

 

CANYONのクロスバイクを購入したもう一つの理由、「オフロード的な走りもしたい」を実現する時がやってきたのだ。

 

クロスバイクで走るグラベルロード

現在のロードライトは8.7kgとエントリーグレードなロードバイク並の軽さ、上りもバッチしだぜ!

 

さらに、タイヤも30CのSHCWALBE G-ONEを履いて、油圧ディスクブレーキ搭載となれば里山でも十分に楽しめるはず。

 

里山で出会うグラベルチックな崖崩れ

それにしても、凄い!ロードバイクなら絶対引き返す様な崖崩れにビビりながら自転車担いで先へと進む。

 

気が付けば結構な激坂を走っていた

気が付けば結構な激坂区間を上ってきた様だ、分岐路で迷いながら一息つく。

 

この辺りはスマホが使えるので安心して走る事が出来ると思っていたのも束の間、ラスボス的な山がもう一つあったのだが、何処で間違えたのか山を下りてしまった。

 

ルートプランナーで如何しても繋がらない道があって、手動で無理矢理繋いでいたのがマズかったみたい。

 

走行距離29km、獲得標高580mと少し物足りない感じで初のグラベルライドは終了。

 

それにしても、このワクワク感は新鮮で楽しい時間だった、こんな遊び方もあるなんて、やはり自転車は面白い。

 

CANYONのクロスバイクでもこの程度なら何の問題も無いし。

 

なんなら、余っている純正ホイールにグラベルキングの32Cでも履いてみようかなと。

 

 

ヤバい、本格的にシクロクロスのコースを走りたくなってきた...