自転車好きのこそっとした話な

カスタム&メンテナンスとサイクリングのブログ

余っていた5800系105でクロスバイクを11速化 後編

油圧ディスクブレーキ 初めてのブリーディング

今のところオイル漏れの様な症状も無く、油圧ディスクブレーキのブリーディング作業は上手く行ったみたい。

それでは、次の作業へ取り掛かりましょう。

フロントディレーラーをR3000から5801への換装なのですが、ここで問題だったのがビアンキロードバイクシートチューブが34.9mmでキャニオンのクロスバイクは31.8mmと太さが違う事。

お互いバンドタイプなのですが、このままでは取り付ける事が出来ません。

FD-R3000バンドタイプの実態

しかし、取り外したFD-R3000とFD-5801を見比べてみると基本的なバンド部分は同じ寸法で作られていて31.8mm用にはプラスチックのスペサーが張り付いているだけの様です。

結果、このスペーサーをFD-5801に移植したらサクッと作業完了しました。

カタログで検討していると買い直しみたいな事になりそうですが、実際は一手間で何とかなってしまうのが自転車カスタムの面白いところではないでしょうか。

 

でっ、いよいよシフターの取り付け作業を。

SHIMANO SL-RS7000

9S様に魔改造しておいたリアディレーラーの調整ボルトを標準位置に戻して11Sシフターの取り付け作業開始です。

今回はガイドに使ったライナー管をダウンチューブ内に残す形で前後のシフトワイアーを通す事にしました。

物理的に考えるとダウンチューブ内で交差して少なからず擦れているはず。

さらには、リアブレーキの油圧ホースとも絡むのでライナー管は残しておいて損は無いと思います。

SHIMANO SK-RS700R
SHIMANO SK-RS700装着
SHIMANO SK-RS700L

大きいレバーが妙に汚れているなと思ってよく見たらカーボンの様でしたw

そして、自転車を持って感じたのが明らかに軽くなったなと。

9速から11速にして軽量化にもなるとは徳した気分。

クロスバイク11速化で軽量化

アルミフレームのディスクブレーキにオプションてんこ盛りで9.69kgは上出来でしょう、ハンドルの軽さなどもはやロードバイク並かと。

ぶちゃけ、試乗がてら軽く走ってみましたが笑いが止まりません。

普段着にスニカーでこれほどまでに軽快に走れるなんて反則過ぎると思います。

 

それと、今回の一件で秘密裏にしていたもう一つの事情がありまして。

実はクランク周りから異音が発生してしまい原因不明で悩んでいたのです。

踏み込んだ時にしか鳴らない異音でクランク換えても駄目だったと言うよりも、むしろ酷くなっていたのですが、今回FDを105に換える事でピタッと治りました。

もっさり感が漂う中、異音までしていたら乗る気になりませんよ。

11速化する事で全ての悩みが解消されて非常に満足です。

 

あとは、コロナ騒動が収まる事を願うばかり。

ここまで、ご覧いただきましてありがとうございました。