
市販の折り畳み自転車をホローテック化したところで何か意味があるのかと尋ねられたら正直なところ一般の人にとって全く意味の無い事だと思います。
とは言え実際にホローテック化してみると明らかな違いがあるのも確か。
特に上り勾配での脚の掛かり具合は驚くばかり。
恐らくだが、PWRで3倍を超えてくると顕著に感じられるのでは。
逆に言えば、それほどパワーを必要としていない一般の方々にとっては全くの無意味。

そして、ホローテック化して一番不思議に感じるのはクランク長が短くなった様な気がするところでしょうか。
実際には同じ170mmなのにまるで165mmにでもしたのかと思うくらいペダリングがとてもコンパクトに感じられるのが最大のメリットかもしれません。
これは16インチでも同じ感覚が得られるので間違いないと思う。
久しぶりに16インチに乗るとメッチャ楽しく感じるのはこれが理由かもしれませんね。

それが故、もし自転車通勤を少しでもトレーニングの足しにしたいと思うのなら是が非でもホローテック化された自転車に乗るべきと強く進言します。
普段から丁寧なペダリングを意識する事こそが重要。
今回の一件でそんな気がしてきました (^^;
