クロスバイクのフロントラックに荷物を積んで実際に走ってみたところ、想像していたのとは随分と違い違和感が隠せないまま走り続けていたのは前回記事にした通り。
そこで、その解決策を探そうと海外メディアを中心に模索していたら何となくその答えが見えてきた気がする。
やはり、海外のカルチャーは色々と刺激的で参考になる部分が多い。
そんな中でこれはと思ったのがプロムナードハンドルバーとステムの組み合わせ方。
オールドタイプのATBカスタムで良く見掛けるのがアングル角17°前後のステムを逆付けにしたカチ上げスタイルとクラシカルなクロモリフレームに首の長いスレッドステムとプロムナードハンドルバー。
どちらもハンドルバーの位置が結構高めなのが特徴的。
コミューターバイクとしては定番のカスタムらしくフロントバスケットとの相性も良い。

そこで、手持ちの100mmライズ角17°のステムを逆付けにしてプロムナードハンドルバーを装着してみたところ信じられないくらい楽なポジションになりビックシ!
以前、ライザーバーで同じ事をした時はハンドルバーが遠く感じた挙句に首が痛くなってしまうと言ったトラブルに見舞われてしまいちょっとトラウマ気味だったのだけれど...
これぞまさしくシンデレラフィット !!
やはり、何事も試してみるものですねw
そして何より嬉しいのはバイクの雰囲気が格段に良くなった点。

ほんの数センチの違いでこんなにも変化しまうなんて本当に自転車のポジションは難しいと思う、同じ自転車とは思えないくらい快適なコミューターバイクへと変身して大満足。
と、喜びながら定番のコースを流していたらふと弁当が食べたくなる。
折角なので公園のベンチでのんびりとランチでもと。
ところがこのバイク、よくよく考えてみたら前後にラックを搭載していながらも手ぶらだと荷物を固定する術がなく弁当ですら運べないでいた...
何だかコミューターバイクとしては致命的な欠陥を抱えている気がしてなりません。
ここはフロントバスケットを追加すべきと強く感じます。
4月から道交法が改正され自転車に対する罰則が厳しくなる中、コンビニ袋を手に持ってハンドル操作をしていたら一発アウトなのは間違いないだろう。
てな訳で、今回はWALDの137ラージバスケットを迷わずに購入。

以前に事務用のハーフサイズを使ってみたところ高さ的にも中途半端だったのに加え塗装や強度が弱く自転車に使うににはとても不向きだったと告白しておきます。
ちょっとお高めでもWALDを選ぶ価値は十分にあると納得しました。
