年度切り替えのタイミングで少し間が悪かったのか自転車の部品も若干滞っている様に思える今日この頃、オーダーしておいたパーツが何とか揃いドック入りしていた20インチ折り畳み自転車のメンテナンス作業にようやっと取り掛かれる状態となる。
でっ、待ちに待ったタイヤの交換ですが、今回はVittoriaではなくPanaracerのパセラにしました。
理由は明確で、海外製であるVittoriaは生産時期が不明で消費期限に疑問を感じていたところに加えフォールディングタイヤでパンクをするとビードがリムから外れてしまい自転車を押して歩くのさえ困難になると知ってしまったから。
これは通勤自転車としてはかなりの致命傷で想定外だった。
これまでは快適性と軽量化を目指しフォールディングタイヤを選んできましたが、実用車にフォールディングタイヤはむしろリスキーとしか言いようがありません。
ロードバイクの様に出先でも簡単にパンク修理が出来るのなら問題は無いのだが...
今回はあえてパセラにした次第です。

手にした感じではつい最近生産されたのではと思えるくらい新鮮な色艶で非常に好印象、正確な生産年月日は分からないけど長く乗れそうな予感がします。
そして、ホイールを外したついでにリアディレーラーの交換作業も。

取り外したディレーラーを確認してみたところパッと見では特に問題を感じられない良品に思えるのだが、手で動かしてみると一目瞭然!
可動部分がガタガタになっておりメカとしての寿命はとうに終わっていたと判断。
まぁ、流石に8年も通勤で使っていたら仕方がないところだろう...

でっ、浮かれながらALTUS RD-M310の取り付け作業に入るのだが、この行為がいかに恐ろしいかその現実をお伝えしましょう。

いや〜、流石にこれはないな...
ぶちゃけた話、素人が手を出したらアカンやつでした。
1mmも走っていないのに落車でもしたのかと思えるくらいの曲がり具合にビックシ!

幸にして自分の場合はディレーラーハンガーのアライメント工具を持っているのでキッチリと調整して事なきを得ましたが、専用工具が無いと如何にもならないレベルです。
まさか、シティーサイクルでアライメント工具を使うとは...
しかも、スポーツサイクルのディレーラーハンガーとは違いメッチャ柔らかいので曲げ過ぎには十分注意しましょう。
結果、無事に変速調整も終わり求めていたフィーリングに大満足 (^^;


