さて、プランニングで思いっきり失敗してしまったコーヒーライドですが、実際にキャンプギアを積載して50kmほど走ってみたところ意外な盲点に気付く事になります。
クロスバイクに荷物を積載して長距離を走るのはロードバイクのそれとは全く違う問題が発生していました。
帰宅して自転車から降りてみると手首が痛くてたまりません。
フロント荷重を支えようと無意識にグリップを握り締めハンドルバーに体重を乗せ押さえ付ける様に乗っていたのが原因でしょう。
ハンドルバーのポジションを見た目スポティーな低い位置にしているのが裏目に出た...
対策としてハンドルバーをガッツリと上へ持ち上げてグリップはしっかりと握りつつも決してハンドルバーに体重を乗せない、そんなアップライトなポジションに変更してみる。
バックスイープの効いたプロムナードハンドルバーならではの芸当です。
そして、サドルの交換。
アップライトな姿勢になると当然ながらお尻への負担も増えるのでスポーツタイプの軽量サドルでは長距離走行には耐えられないの既に明白でしょう。
サスペンション付きのVELOに交換してその対策をしておきました。
と、ここで気になるのがサドルの角度。
クラッシックなスタイルの自転車はみな前上がりが基本の様で、ちょっと真似してみたところ確かにアップライトな姿勢だと前上がりの方が座り易いかもしれません。
流石に極端なのは抵抗がありますが、ちょっとだけ前上がりにしてみたところ骨盤の座りも良く脚も軽くなった様な。
何よりもバイクの雰囲気が以前より整た気がするから不思議ですね。
そして、買い揃えてきたギアに専用ケースを用意。

その名もPACATTO BAG、型崩れのしないハード系のソフトバックを探していたところ辿り着いたのがSK11の工具バックでした。
横340mm、高さ160mm、奥行きが150mmとフロントキャリアに乗せた時の収まり具合が丁度良くフタがパカっと開くのはまさに理想の形。
しかも、型崩れしないのでバンドで止めても変形しないのが魅力的なところ。
折角、キャンプギアを持ってロングライドに出掛けるならついでにランチもしたいなと考えてしまうのは自分だけではないはず。
これならライドの途中でパン屋さんに寄っても大丈夫👍


収納力も十分にあるので目的に応じて詰め込むギアを選べばコーヒーライドに限らずキャンプから車中泊まで使い道は無限大と言ったところでしょうか。
実は昨年、自転車を積んだ車中泊の旅に出て感じていたのがキャンプギアをコンパクトに纏めないと車内での身動きがかなり厳しいなと。
コンテナBOXからこのバックに変えるだけで相当に改善されるのはと期待しています。
とまぁ、準備がさらに整ったところで次のプランを練っている真っ只中。
今度こそ理想のコーヒーライドを楽しめたらと思う (^^;
