先日、ビアンキをオーバーホールしている際はピナレロをスマートローラーにセットしてバーチャルライドを楽しんでいた訳ですが、上りで微妙に脚の掛かりが悪くパフォーマンスもいまいちで妙な違和感を感じていた。
この夏、乗鞍エコーラインを走った時も薄々とは感じていたのですが...
その原因としてはやはり、インナーリングの40Tが自分の脚には大きい様で34Tのスプロケと組み合わせてもボディーブローの様なダメージがあるの間違いないです。
スマートローラの場合は11-30Tのスプロケを使っているので尚更の事。
そんな思いもあり何か対策をとらねばと考えていた次第。
やはりチェーンリングを52-36Tに戻すか、はたまた54-36Tなんて魔改造を施すか。

実は、ちょっと気になったので一度54-36Tを試してみたのですが、正直なところインナーからアウターへの変速でかなりもたつくので止めておいた方が無難かと。
これでチェーン落ちしていたら洒落にならないですからね。
そんな折、Amazonでポチポチとしていたら「シマノ チェーンリング 38T」の文字が!
今からだと二世代前になるFC-9000用の物らしいが、取り付け穴のピッチからしてもしかしたら使えるのではと直感が!
お値段もかなりお手頃だったので迷わずにポチッと。

予想通り無加工でポン付け出来ました、FD-R8150のトータルキャパシティー16もクリアしているので変速に問題は無くすこぶる調子が良い。
まぁ、本当のところ38T装着の前に11S用の39Tを試していたのですがw
そんな中、早速MyWhooshにログインしてUCI 2025ステージの中からThe Mountain's Verdictへとアタック。
とここで、The Mountain's Verdictについてちょっとだけ解説を。

走行距離が8.4kmで獲得標高が750Mを超えるコースはまるでFTP測定のランプテストをしているかの様で走れは走るほど斜度が上がると言ったプロファイル。
そのコースの特徴からして途中で足付きしている方も多く、まさに山の評決。
特に終盤の1kmは斜度が20%を超えるのでマジでキツい...
しかしながら、40分程度のトレーニング時間が自分には丁度良くポジションチェックや機材確認で最近やたらとハマっています。
目的が無いのなら、とりあえずこれをやっておけみたいな感じでしょうかw
そんなThe Mountain's Verdictで38Tの評価はまずまず。
重過ぎず軽過ぎず、ファイナルギア比が1:1.27となり何とか最後まで踏み切れる感が戻ってきました。
ピナレロのポジションがまだ出しきれていないのでこれは楽しみ。
ビアンキのBC-9000と言いピナレロのFC-9000と言い今更ながらDURA-ACEの9000シーリズは侮れませんね。
以上、クランクセットFC-R9200のチェーンリングを54-38Tにでした。

