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Bianchi intensoを4年ぶりにオーバーホール 〜前編〜

先日のちょっとしたトラブルでオーバーホールの算段を初めたところ折角なのでこのまま進めても良いのではと思い必要なパーツを集めてみました。

 

時期的に見ても前回オーバーホールをしたのが2021年と四年も前の事。

 

今年は南会津への輪行に加え、しまなみ街道・淡路島への遠征など夏の間に酷使したので丁度良い機会かと。

 

それにしても各パーツ、値上がり具合がはハンパないですね。

 

見積もりの結果、今回はニッセンケーブルを断念しシマノ製のケーブルセットにスイッチしました。

 

まぁ、油圧のディスクブレーキやDi2に慣れてしまった今、あえて紐引きに拘る理由も無いと言うか、むしろブレーキなどBC-9000の方がニッセンよりも軽いなんて意見もあったりするので尚更でしょうか。

 

少しでもお財布に優しい選択をしてしまうのは自分だけではないハズ。

 

でっ、とりあえずハンドル周りからバラしてみたところSTIレバーの取り付けネジが錆サビになっていてヤバ、このまま放置し続けたら取り外し出来なくなるかも。

 

これはもう外すのに違和感を感じたら速攻でパーツ交換ですね。

 

そこで調べてみたところ、この手のパーツ類もAmazonで入手は可能らしい。

 

 

因みに、DURA-ACE用はバンドがチタン製となっており価格は約3倍に、ULTEGRAとの差別化はこんなところにまで隠されていたなんて驚きです。

 

今回は錆びたパーツをひたすら手で磨いて何とか再生しましたが...

 

グリスもシッカリと塗布し再装着したので暫くは大丈夫かと思います。一年後くらいに確認してサビが酷い様なら交換しましょう。

 

その他、各パーツを取り外してクリーニング&注油をしながら動作確認。

 

基本的に雨に濡らしていないので状態はかなり良かったです。

 

気になったところと言えばプリーくらい。

 

脱脂してデュラグリスを詰め込んでみたところヌルッと回転が重くなってしまいましたが、これには一つ思惑があっての事。

 

ボトムブラケットにせよ回転系のパーツは如何しても回転方向の軽さを重視しがちですが、BB-R9100の様にヌルッと重いからこそ横方の剛性感があるのではと自分は思う。

 

プーリーも回転方向の軽さにばかり囚われす、あえてヌルッとさせる事で変速のフィーリングが向上するのではと。

 

まぁ、実際に走り出してみないと何とも言えませんがw

 

これにて一日目の作業は終了。

 

二日目へと続く。

 

 

SHIMANO純正 チタン製STI取り付けバンド