自転車好きのこそっとした話な

ロードバイクからシティーサイクルまで全力で楽しむ

乗鞍まで行くのなら上高地は外せないだろう、小梨平でテント泊

2025夏の上高地河童橋

2025この夏の自転車思い出づくりとして乗鞍ヒルクライムを無事に終えたところで目と鼻の先にある上高地に足を伸ばしてきました。

 

登山ではお馴染みの上高地だが自転車にしか興味がない自分にとっては全く無縁の地。

 

正直、今回のプランを練っている段階では全く考えもしなかったから。

 

どちらかと言うと自分的には松本城や善光寺など歴史的な建造物の観光を考えていたのでまさかの上高地です。

 

今回は乗鞍にご一緒した丸さんの提案に思い切って便乗した次第。

 

2025夏の上高地小梨平キャンプ場

でっ、ここ上高地でもクマの出没注意が促されています。今年は乗鞍でもクマの目撃情報が相次いで報告されていたりして本当に油断がなりません。

 

そんな中でテント泊をしようと言うのだからちょっと心配に...

 

まぁ、クマとの出会いは運命的なものなので出会わない事を祈るしかないのだけれど。

 

2025夏の上高地北アルプス

それにしても初めて目にする北アルプスの迫力には驚きますね、自分も栃木の山育ちで随分と慣れているつもりだったけど、これ程までに圧倒的だとは思いもよらなかった!

 

これで、雲が無ければもっと凄いらしいのだが、それでも十分に伝わってきます。

 

写真では伝えきれないのが非常に残念なところでしょうか。

 

2025夏の上高地小梨平銭湯

そして、小梨平野営場の管理棟には銭湯があり¥700-で入浴が可能となっています。午前中に挑んだヒルクライムとリュックを背負いここまで歩いてきた疲れを癒しました。

 

温泉ではありませんがサッパリと汗が流せるのは非常に有難い。

 

そして何より、風呂上がりに浴びる梓川沿いの風が気持ち良いのなんのって!

 

ベンチに腰を下ろし目の前に広がる壮大な景色を眺めながら高原の風に吹かれるなんて、ここ上高地でしか味わえない最も贅沢な瞬間かもしれません。

 

2025夏の上高地小梨平キャンプ場で金麦

そんな贅沢な瞬間にさらに至極の一杯をいただく超贅沢な時間を、下界から重い思いをしてまでアルコールを担ぎ込む段取りの良さだけは抜群ですはぁw

最近は歳のせいかライトテイストなのが好みで糖質75%オフの金麦が一番の好み。

 

もうね、本物のビールなど苦くて飲めませんから...

 

2025朝の上高地明神橋

てな訳で、クマの心配もよそに疲れとアルコールの勢いで日の入りからガッツリと寝込んでしまい気が付けば朝の上高地、モーニングを済ませたところで散歩へと繰り出してみます。

 

小梨平から明神橋を渡り穂高神社奥宮を目指す定番のコース。

 

少し肌寒い朝の空気がこれまた気持ち良い。

 

朝の上高地

キツツキが木をつつく音に包まれて歩く遊歩道はまるで映画のセットの様で時が止まっているのかと思うくらい何とも幻想的な世界でした。

 

上高地はまさに自然が創った箱庭なのかもしれません。

 

だがしかし、そんな雰囲気も河童橋に戻ると一気に現実世界へと引き戻されて終了、既に観光客が溢れ出し橋は大渋滞。

 

ガチな観光客とガチの登山家が入り混じるとても不思議な街...

 

実はこれがちょっとしたアトラクション

そんな上高地の楽しみ方でもう一つ面白いと思ったのが移動のバス、実はこれがちょっとしたアトラクション感覚で実に面白かった。

 

車の免許を持っている方は是非、運転席側に座るのをお薦めします。

 

迫力ありますよ〜 (^^;