これまで自転車用のライトと言えばCATEYEのVOLT400をロードバイクから通勤自転車までの複数台で使い回していたのだが、乗り換えの度に付け替えているのも面倒だなと思い通勤自転車用にもう一つライトを探していた次第。
実は、CATEYEのVOLT400も元々は二個持ちしていたのを息子に貸したところ敢えなく盗まれてしまったのであった。
正直、決して安くはないライトだったので取り扱いには十分注意する様に言っておいたのだが...
結局のところ、日常使いするなら中華系の安物の方が断然無難であると確信してしまう。
そんな折、数ある中華系の中で目にとまったのがTOWILDのBR800S。
上下反転機能に加えバッテリーの交換も可能だなんて将来性抜群だと思う。
しかも、タイムセールで¥2,980-(税込)とは!
更に、オプションでワイヤレスのリモコンが使えるらしくセットで¥3,680-とかなり興味深い、今回はその必要性が無いので却下するがかなり魅力的な商品である。

早速、届いたばかりの箱を開け中身を確認するとGoPro用のマウントとハンドルバー用が入っていて、これなら全ての自転車にポン付け出来そうだと一安心。
でっ、実際にライトを点けてみると横に広がる感じがしてかなり街乗り志向の様な。
また、点灯モードとフラッシュモードがダブルクリックで切り替わるのが良い思うの自分だけだろうか。

そして、バッテリーケースを捻るとパカッと割れる本体。中から2600mAhのバッテリーが出てきてケースを180°回転させれば吊り下げの仕様になると言った具合も斬新で良い。
かなり丈夫そうな作りで強度も防水性能も十分なのではと思う。
ぶちゃけ、中華系と言えば簡単に壊れるイメージしかないのだが、最近のは設計からして随分と良くなってきた気がする。

てな訳で無事に通勤自転車のフロントへ収まったTOWILDのBR800S、サイズ的にはキャットアイのVOLT400と変わらずに見た目もバッチシ!
とここで、本来ならピナレロのコックピットに吊り下げたいところなのだがそこは残念...
何せエアロハンドルバーの宿命とでも言うのか、VOLTシリーズのあの丸いデザインには絶対に外せない理由があるからだ。

このシンデレラフィットしたベルの取り付け具合はキャットアイのVOLTシリーズでないと完成しない、これを考えた人には本当に感謝しています。
そして、Di2の予備バッテリーとしてもVOLTシリーズが不可欠ってのもあり尚更の事。
こう言ったライト以外の部分でピナレロにはCATEYEを搭載する理由がある。
本来ならVOLT400 NEOを奢ってやりたいところなのだが、実店舗のみといった販売方針とそのお値段を考慮するとやはり中華系に手を出さざろう得ない。
なので今回は通勤自転車にTOWILDのBR800Sを選んでみた。
そして思う、これで十分だろう...

