
ディスクブレーキの軽量化と言えばローター径を小さくするのがド定番、そこで今回はピナレロのリアを160mmから140mmに換えてみたいと思うのですが...
元々、ピナレロのプリンスFXの完成車は前後共にシマノ製アルテグラグレードのブレーキローターRT-MT800の160mmが付いたのですが、個人的にSM-RT70の方がデザイン的に好みな上に音鳴りも控えめだったのでここ半年ほど使っていました。
そんな中、SM-RT70の140mmを検討してみたところカタログ値で121gってRT-MT800の160mmよりも重い事実を知り躊躇していた次第。
やはり、軽量化を目的にローター径を小さくするならRT-MT800以上が効果的かと。
まぁ、音鳴りに関してはブレーキパッドをL02Aからフィン付きのL05A-RFにアップグレードしているのでその効果に期待しましょう。
因みにクロスバイクでもその昔に同じ様な事を考えた事がありますが!

廉価版のBR-UR300は基本160mm専用設計なので140mm化は無理、スペサーを追加する事で180mmのディスクローターに対応するらしい。
そんな事もありピナレロは何時か140mmにしたいと考えていた次第。
でっ、ついにその時がきた !!!
とここで問題なのが、BR-R8170のリアはそんな簡単に140mm化出来るのだろうか?とローターの購入前にふと疑問が湧いてきます。
フロントは台座を上下ひっくり返すだけで可能なの知ってはいるが...
リアの台座を抜いてしまうと言う事は、元々スペーサーを固定しているボルトで使い回しが出来るのだろうか?ちょっと不安になってきました。
そこで、ローターを注文する前に確認作業を。

まずはブレーキキャリパーをフレームから外し不要になるスペーサーを分解、ここで察しの良い方ならお気付きになるかと思いますがスペーサーを固定していたロングボルトにアルミのカラーが一枚挟んでありました。
つまり、このカラーを抜いてしまえばOK牧場って事なのでしょうか?
脱落防止のピンで有効な長さを確認してみるとまさにビンゴ!


140mm化する事で台座スペーサーに固定ボルトとカラーが取り外せるので見た目もスッキリ、ブレーキキャリパーだけで17gほどの軽量化となります。
これで、ディスクローターが30gほど軽くなればトータルで約50gの軽量化になるかと。
ホースの長さも足りて無事に140mm化したBR-R8170。
後はディスクローターを注文するだけ、気持ちよくポチッとしましたw
