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本当にこそっとした話シリーズ#3 - リミットブレイク -

ひっそりとペダリングの改革を始めてニ年目となる今日この頃、やっとスタートラインに立てたのではと自分なりに思える様になってきました。

 

より遠くへ、より高く、より楽に、少しだけ自信がついたシーズンに。

 

ところが、そんな自信とは裏腹にライド後に感じる違和感に疑問を抱く場面も?

 

ロードバイクでロングライドするとそれなりの疲労感ってのがつきものですが、その脚でシティーサイクルに乗り出しても全く疲れを感じないと言った不思議な感覚が!

 

一体何がおこっているのか、その原因究明に随分と手間を掛ける羽目に。

 

最初は自転車と言うハードの違いを疑ってQファクターが原因だろうと試行錯誤を重ねてみました。

 

これはロードバイクの脚、クロスバイクの脚、そしてシティーサイクルの脚と自転車に応じて独立したペダリングをしているのではと推測したからで。

 

初心者が考えそうなペダリングのバランス図

初心者が考えそうなペダリングのバランス図

 

しかし、これを実証しようとすればする程そんな考え方は間違っているのではと。

 

でっ、謎解きを諦めかけたその時!

 

ふとしたことからビンディングシューズに着目してみる。

 

とっ、そこに原因があった。

 

正確に言うとクリートのトー角が原因でパフォーマンスが制限をされていたのだ。

 

フラットペダルなら普通に使えていたはずのペダリングスキルがビンディングシューズを履く事で逆に使えなくなっていたとは。

 

これで全ての辻褄が合う事に。

 

まさかロードバイクペダリングがシティーサイクルより劣っていたなんて!

 

ロードバイクに乗り始めて5年目の真実が明らかに...

 

実はこれ、話の流れ的には悲しい現実ですが自分としては嬉しい結果した。

 

と言うのもペダリングスキルが一本化されていた訳で通勤やシクロクロスの真似事など全てのペダリングが有意義であると証明されたみたいなものだから。

 

ロードバイクの場合、リミットさえ外してしまえば後は全開って事に。

 

そんな訳で足枷を外されたロードバイクペダリングはとても軽快でヒルクライムでは機材の差ってやつを感じられる様にまでなりました。

 

やっぱしフルカーボンのロードバイクってのは良い!

 

6年目となる来季が楽しみです (^^;

 

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