本当にこそっとした話シリーズ#1 - 間違いだらけのLSD -

サイクリングをする上で必ずと言っていいほど耳にするのがLSD(ロング・スロー・ディスタンス)と言った言葉ではないでしょうか。

 

そして、LSD有酸素運動は痩せるなどと勘違いしていたりして。

 

確かに有酸素運動が痩せるのは正解なのだが。

 

実際は無酸素運動LSDしている事に気付いていない悲しい現実がある...

 

と言うのも、ロードバイクの様なスポーツ自転車に乗り始めると大概の方はサイコンを購入すると思う。

 

そこにはスピードセンサーとケイデンスセンサーがセットになってはいるが、心拍計まで購入する初心者はまずいないのでは?

 

そして、ケイデンス80rpmくらいを目安に一定の負荷で回しましょうなんて馬鹿のひとつ覚えみたいなセリフを信じて画面を見ていたりして。

 

ハイ、実はこれが大きな落とし穴。

 

初心者が有酸素運動領域でケイデンス80rpmなんて簡単には回せないはず。

 

無理にケイデンスを回しているのは無酸素運動領域で、LSDをしているつもりが結果的にはハードな筋トレをしている事になってしまう。

 

そんな訳で、気が付けば丸太の様なゴッい脚の出来上がり。

 

それでもハァハァするその達成感がたまらずに自己満足していたりして。

 

自分もニ年くらいはそんな事していましたよ...

 

 

ところが、そんな自分にも転機のタイミングが訪れる。

 

それは、自転車の購入と同時に揃えていたサイコン、ガーミンEdge130Jのバッテリーが不調となりEdge530に買い替えたのが時の運。

 

ガーミンの上位機種にはトレーニング効果を分析する機能が備わっており、そこには有酸素運動無酸素運動の割合が表示されるのであった。

 

ただし、心拍計を併用するのが条件だが。

 

GARMIN Edge530のトレーニング効果表示画面

そして、自分ではガッツリとLSDをしているつもりなのにGARMIN無酸素運動を頑張りましたねと教えてくれるのである!

 

そう、有酸素運動はシッカリと基礎を積み上げた者の特権で、初心者がいきなり出来るものではない...

 

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