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カスタム&メンテナンスとサイクリングのブログ

Continental GP5000 はクリンチャーでも脱着に苦労するのか

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10日ぶり、ロードバイクに乗れるタイミングが訪れたので小雨がパラつく中、通行止が解除されたはずの古賀志林道を上ってみる。

 

バリケードも撤収され、やっとジャパンカップのKOMが戻ってきたぞ!

 

永らく通行止となっていた下り方面、沿道の木々がサッパリと整理されコースレイアウトがはっきりと見えるくらい間引きもされてかなり爽快な林道へと様変わりしていた。

 

これなら、ドローンを使った空からの撮影が良く映えるだろう。

 

日当たりが良くなったおかげで路面の乾きも早く安心して下る事が出来た。

 

こうなると、赤川ダムからの上りがスリッピーに感じてしまう、下手にダンシングをするとヌルヌルとリアタイヤが滑り出して思う様には上れない。

 

近い将来、こちら側も伐採作業区域になるのではと感じてしまう。

 

 

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でっ、帰宅して洗車をしていたらタイヤの摩耗が気になってきた。

 

走行距離を確認すると既に3,000km以上走っている、接地面も平になる訳だ。

 

この辺で前後ローテーションしておこうかと思い、入れ替え作業を始めるのだが!

 

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ヤバイ、GP5000はビートを落とすだけでも悪戦苦闘する、ってクリンチャーですが?

 

ローラー練でもしているのかってくらいの汗が床に流れ落ちた頃、親指に痛みを感じてきたので作業用グローブをするが時既に遅し。

 

ガッツリと水泡になっていました...

 

そして一瞬 、こんな工具が頭を過ぎる。

 

 

こんなの出先でパンクしたら間違いなく地獄を見るぞ。

  

と言う事で、タイヤレバーだけでGP5000クリンチャーを脱着する練習を。

 

まずは、バルブ反対側のビートをタイヤレバーの爪先を使い強引にリムの谷間へと落す、クリンチャーなので神経質にはならず気合で行う。

 

逆に、チューブレスやチューブレスレディーだとこの作業で上記の様な工具が必要になるのかもしれないな。

 

一箇所でも落ちれば後は指でも簡単、要はきっかけが大事。

 

でっ、反対側のビートも同じ様に。

 

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そして、ビートがリムの谷に落ちたらタイヤレバーをバルブ付近で持ち上げる、写真は説明の為にグラベルキングで撮ったものだが要領は同じ。

 

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そして、最も大切な事は二手目のタイヤレバーは浮いたビートとリムの窪みに挿す。

 

写真はアルミリムだが、実際にはカーボンリリムな訳で、ここで無理をするとカーボンリムに重大なダメージを与えてしまうから要注意

 

チマチマとした作業だが、数回繰り返せば必ずビートが外れてくる。

 

やはり、余裕のある時にパンク修理の手順は実践しておくべきだと痛感した。

 

聞いた話によると、IRCのチューブレスでさえ何回か脱着を繰り返すと仕舞いには手だけで脱着出来る様になるのだとか。

 

どんなにキツいタイヤでも馴染めば多少はユルくなる様だ。

 

トラブルが無くとも、こうやって定期的に脱着する事で心の準備もバッチシ👍

 

これなら、出先でトラブった時も苦労する事なく対応出来そうです。

 

では、また✋