昨年の10月、時速40km/hの壁を超える為に導入したPrimeのカーボンディープリム、あれからチャンスに恵まれず気が付けば冬を迎えてしまっていた。
ここのところ、気温も上り空気が軽くなったところで再アタックしてみたら!
正直、追い風に助けられた感も強いのですが、逆にそう言ったチャンスをしっかりと生かせた結果なのではと。
それにしても、この順位には驚きですw
リーダーボードは15秒の間でしのぎを削っていますが、まさか自分が本当に登壇する日がくるなんて。
田舎町のしょぼいセグメントですが、素直に嬉しいと言っておきましょう。
そして何より、エントリーグレードのロードバイクであっても、自分に合った機材を揃えてあげれば結果が出せるのだと証明した事にもなります。
まさしく、これぞ機材ドーピング!
でっ、今回の結果で自分の脚質はスプリンターだったのではと...