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ファイナル・ギア比から考えるロードバイクの魔改造

先日、フロントのクランクをFC-R8000 52x36Tに換えたロードバイクビアンキだが、やはり長丁場のヒルクライムでは思いの外に脚が削られてしまうのが実情で結構キツイが現状。

 

そこで、元々付いていたFC-RS510のインナーリング34Tを移植してみてはと、ふと思いついてしまった。

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現在の設定 F=52x36T R=11x32T

世の中には便利ツールを公開してくれている方々がおりまして、今回は「ロードバイク ギア比・速度計算ツール」を利用させて貰った。


この表から現況のファイナル・ギア比は1.13となるが、実はこれコンパクトクランクのインナー34Tでリア30Tを選んだ時と同じ値となる。つまり現行のRD-R7000のSSなリアメカでも可能なファイナル・ギア比と一緒と言う事になってしまう。

 

折角、リアメカにGSと言う武器を積んでいるのにギア比から検討してみると全く無意味な装備をしているとしか言いようが無い。ただただバイクを重くしていただけだったと...

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魔改造のギア比 F=52x34T R=11x32T

そこで、SHIMANOでは決っして推奨していない組み合わせ、いわゆる魔改造に手を出してみ様と思いついたのだ。そもそも、リアのスプロケ自体が既に魔改造な構成になっているので自己責任は重々承知の上だし。

 

11-12-13-15-17-19-21-23-25-28-32の11SなんてSHIMANOでは存在しないスプロケだと気付いた方には拍手を送りたい、中間の一枚をズラしているだけの様だが自分にとってはこれが非常に心地よく快適な組み合わせなのだ!

 

余談だが、こんな設定はDi2でも出来るのか疑問に思うところでもある...