7月最後の日曜日も雨となってしまいましたが、皆さんいかがお過ごしでしょう。
予報を見ると明日からが、いよいよ夏本番といった感じですが。
そこで我が家も夏休み恒例の親子ライドの準備をする事に。
まずは、CANYONをライドに向けて息子用に仕様変更と定期メンテナンス!
フェンダーとリング錠を外して少しでも軽量化を図ってあげましょう、作業時間が30分たらずでお気軽に仕様変更が出来るのがこのバイクの凄いところです。
そして、チェーン洗浄とスプロケやクランク、各ディレーラーのクリーニングして最後にオイルアップで作業完了。
納車してから500kmほど走ったので各部当たりは取れているはず、タイヤも一皮剥けたので峠の下りも大丈夫でしょう。
これでリベンジなるか!って何の事でしょうかね?
そして、昨年の経験から今年はボトル増量を!
CAMELBAKのPODIUM CHILL 710mLとBianchiで使っていた純正のボトルで二本体制に、これで1.2Lは確保出来るので補給を上手く繋げば何とかなるかと。
Amazon CAMELBAK(キャメルバック) ポディウムチル 自転車用保冷保温ボトル 保冷効果2倍 710ml(24oz)
それにしてもこのPODIUM CHILLと言う商品、保冷力2倍とか詠っていますが本当なのでしょうかね?
サーモスの自転車専用ボトルにしようかと悩んでいたのですが、実物を手にしたら飲み口のストローが微妙な感じだったので止めてしまいました。
まぁ、通年使えるキャメルバックが無難なところではありますが。
キンキンに冷えた給水はコンビニか自販機に頼る事にします。
続いて、Bianchi Intensoも定期メンテナンス。
300kmもノーメンテで走っていたらチェーンが真っ黒クロスケになってましたw
梅雨なので乗っていないはずと思いきや意外と距離は走っていたみたい。
そして、今だに悩んでいるのがBianchiのツーボトル化...
ツール缶を捨ててサドルバックで代用しボトルゲージ を水分補給に確保するのがベストなのは分かっています。
サドルバックも持ってはいます。
がっ、股の裏に一度でも擦れると気になって、気になって...
サドルの裏にボトルをぶら下げるのがストレス無くて良さげな感じで見た目もお洒落。
Amzon GORIX(ゴリックス) サドル用 ボトルホルダー [角度調整可能・しっかり固定・オシャレ・ドリンクホルダー] ボトルケージ システム GX-SDLBC
この夏の走行予定ルートを考えてもツーボトルは必須ですからね。
なんてこの記事書いていたらポチってしまいました...
ハッハッハッ